野々市市議会 2019-06-21 06月21日-03号
ファミリーサポートセンターやマイ保育園登録制度や、そして産後安心ヘルパー派遣事業など、これまで本市が取り組んできた子育て支援も継続することで、妊娠・出産・育児と切れ目のない子育て支援を目指す本市の取り組みに厚みが増してまいりました。
ファミリーサポートセンターやマイ保育園登録制度や、そして産後安心ヘルパー派遣事業など、これまで本市が取り組んできた子育て支援も継続することで、妊娠・出産・育児と切れ目のない子育て支援を目指す本市の取り組みに厚みが増してまいりました。
マイ保育園登録制度をしっかりと活用することで、年度途中の入所予定児童数を把握することができます。登録者数が少ないと聞くマイ保育園登録制度について、まだ登録されていない保護者には積極的に登録の推進を促すように求めます。 以上、市長の答弁を求めます。 最後に、中学校学校希望制度について質問いたします。
主な事業といたしましては、ファミリーサポートセンター事業、マイ保育園登録制度、延長保育、一時保育事業、子育て短期支援事業などでございます。また、子育て支援対策といたしまして、園児が3人以上の多子世帯では3人目のお子さんについては保育料が無料となる多子世帯子育て支援事業、そして平成19年10月からは、こども医療費助成について、中学校卒業まで対象児童の年齢を引き上げたところでもございます。
既に導入されているマイ保育園登録制度は、保育所を身近な子育て支援の拠点と位置づけ、保育士による育児指導や一時保育の利用を通じて育児不安の解消を図る取り組みであり、平成19年度の登録件数は924件と着実に浸透してきているとのことであります。
県においては、プレミアム・パスポート事業、マイ保育園登録制度、仕事と家庭生活の調和を目指すワークライフバランスの取り組み、縁結びistなど多方面にわたり積極的な施策を行い、少子化対策を社会全体の問題として大きくとらえ、総合的に対策を講じているところであります。
子育て支援の4点目でありますが、マイ保育園登録制度について若干伺います。 昨年10月より、石川県での試みで、この制度が県内の一部の市町で取り組まれてはおりますが、現在までの輪島市の利用実態といいますか、制度のこの利用の状況を示していただきたい。また、昨年からということでありますが、問題点がないのかもお示しいただきたいと思います。
さらに、育児不安の軽減や育児支援の充実を図るために、マイ保育園登録制度、育児支援家庭訪問事業などの新たな取り組みを展開いたします。 高齢者福祉の関連では、現在3カ所で進められております特別養護老人ホームの建設に対して応分の助成を行ってまいります。